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こんにちは!ビルメンゆうたです。
ボクの常駐施設では、バックヤードに商品を入れる冷凍ストッカーが多数設置されています。台数もそれなりにあるため、負荷も大きいです。
そのため複数台の冷凍ストッカーにおいて、内部圧縮機の運転が運悪く重なると過負荷トリップすることがあります。また、冷凍ストッカーの故障→過負荷→トリップというパターンもあります。
これに気付かずに放置してしまうと商品被害に繋がってしまいます(||゚Д゚)
商品被害が発生すると社内規定で報告書を作成し、お客様へ報告しなければなりません。会社の管理責任が問われます。そうはならないようにビルメンが巡回してストッカーの状態を確認して回ります。
ただ、巡回も高頻度でできるものではありませんし、巡回後すぐに停止した場合は対処の使用がありません。
そこで、「ブレーカートリップした時に気付けるように改造しよう(`・ω・´)!」との話があり、ボクが担当を買って出ました。
当初は信号を取り込んで中央監視室にある警報盤に警報を鳴動させよう!と考えましたが、屋内配線工事が必要で距離もかなりのものになった為、予算都合で断念。
冷凍ストッカーの元ブレーカーを収めている分電盤はバックヤードにあるため、付近は割と人がいる事が多いです。そのため、トリップした時にその場で大音量ブザーを鳴らせば誰かが気付いて中央監視室に連絡をくれるだろう(他力本願)と思い盤上に警報ブザーを取り付けることにしました。

改造は上画像のとおり。
ブレーカーを接点付きのブレーカーに変更して接点を引き出し、a接点経由でブザーに結線します。電源は1次側から引き出すため、ヒューズを入れて保護します。2次側から電源を取ったらトリップした時にブザーに電圧印加されませんので間違い注意です。また、ヒューズは必ず非接地側に挿入します。接地側に挿入してヒューズが飛んだ場合、機器には電圧が印加された状態が継続され大変危険です。
ブザーは小型の電子ブザーを購入し、盤面をホールソーで穴をあけて埋め込みました。また、ブザーと並列回路に故障ランプ(赤)も取付、目視でも確認できるようにしています。
90dBブザーを選定した為、10mぐらい離れていても聞こる仕様です!
総部品費1万ちょっと。工事費は自社対応のため無料です。こういった工事でも業者に頼むと10万近い見積が出てきますので、ビルメンでこういった工事ができる人は重宝されます(^^)
以上、警報ブザーの増設工事についてご紹介しました!ここまでお読みいただきありがとうございました。では、またの機会に!



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